上場を目指す貴社を全力サポートします。
事業が軌道に乗り、会社規模はどんどん大きくなっている。更なるビジネス拡大のチャンスはあるが、そのためには広く資金を集め積極的に投資を行っていく必要がある。そのような時こそ、上場を目指す時でしょう。
カンパニーナビでは、監査経験豊富な公認会計士が貴社の上場準備を支援いたします。会社としての更なる挑戦のパートナーに是非カンパニーナビを選択ください。
IPO準備相談
IPOを検討されているお客様は是非カンパニーナビにご相談ください。
経営者になった経験のある方であれば誰しも一度は上場という言葉にあこがれを抱いたことがあるでしょう。しかし、事業の存続・拡大のためには必ずしも上場が最善の選択肢となる訳ではありません。カンパニーナビではお客様の思いを共有させていただいた上で、上場の要否も含めたアドバイスをさせていただきます。
初回無料にて承ります
会計基準適用支援
上場を目指すことを決められたら、上場会社に求められる会計基準を自社に適用していく必要があります。今までは税務申告用に税法に則った処理しかしていなかったとしても、上場会社では全く違うレベルの会計処理が必要となります。これまでの現金主義的な処理から発生主義・実現主義による処理に変更することによる売上・仕入等の計上時期の変更や未経過勘定の計上、減損会計や退職給付会計などの見積もりを伴う複雑な会計処理の導入、税法と会計の処理の違いによって生じる税効果会計の適用など、これまでとは異なる様々な処理が必要となってきます。カンパニーナビではお客様が上場にふさわしいレベルの会計処理を行うことができるよう、徹底サポートいたします。
お見積りいたしますので、お気軽にご相談ください。
決算・財務報告体制構築支援
上場会社に求められる会計基準適用ができるようになっても、それらを適時にとりまとめ、財務報告書類を作成できる体制を整えなければなりません。上場会社が義務付けられている法定開示である会社法の開示は期末日後45日以内、金融商品取引法の開示は期末日後3か月以内にそれぞれ開示する事が義務付けられており、そのいずれにも公認会計士による監査が義務付けられてるため、実質的な財務報告書類の作成期間は更に短くなります。カンパニーナビでは、貴社が適時に決算・財務報告を行える体制を構築できるよう、決算・財務報告スケジュール作成支援、プロセスの見直し・改善支援、報告数値集約のためのフォーマット作成支援、など幅広くご支援いたします。
お見積りいたしますので、お気軽にご相談ください。
内部統制構築・J-SOX対応支援
決算・財務報告を適時に行える体制を整えても、その根拠となる財務数値が正しくなければ、上場を行える体制が整ったとは言えません。上場会社には正しい財務数値を把握・計上し、正しい会計基準を適用して適正な財務報告書類を作成できるようにするための内部統制の構築が求められます。カンパニーナビでは貴社の現状をお伺いし、貴社に適した内部統制構築アドバイスを行うと共に、業務記述書・RCM・フローチャートのいわゆる3点セット作成についても支援いたします。
お見積りいたしますので、お気軽にご相談ください。
内部統制に関するご支援は、上記の枠にとらわれず柔軟にご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。